京子様は、お客様のために

今度は1本の滑車を下ろしました。



鎖が擦れる音が調教場に響きます。



わたしは両手を交差した状態で縛られると

縄を滑車にかけると京子様はさっきとは逆の方向へ

鎖を引っ張りそれにつられて

わたしの両手と上半身は起き上がりました。



そこで一旦ストップすると、

足はちょうど膝で立つような状態になりました。



顔はお客様にはっきりとわかり、

ペニスもアナルも丸見えになりました。


顔は恥ずかしさで熱を持つのがわかります。


円いステージの上にお客様も座り、

わたしをじっくりと品定めするのです。



忍様は睾丸を右手でコロコロと転がしました。



アンナ様は右手の乳首をコリコリといじり、

わたしの反応を楽しんでいるようです。



もう一人の女王様はみどり様でした。

みどり様はゴム手袋をすると

そのままアナルに指を入れてきました。

どきっとしたので、アナルが締まってしまいうまく挿入できなかったので、

お尻をぴしゃりと叩きました。



京子様は「お客様に対して失礼でしょ、ちゃんと全部を見てもらうのよ」

とおっしゃられました。



今度はアナルの感触を確かめてもらうためにゆるめて、

みどり様は1本、2本、3本とローションも付けずに

挿入できるアナルをいたずらされました。



「ゆるいアナルねえ、わたしの彼のも挿入できそうね。買ったら彼にも楽しんでもらうわ」

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